TOP > 国産ピアノ > ディアパソン DR−300BGX
一般のピアノの張弦は、低音部の巻き線は別として、芯線部分は上部ヒッチピンに掛けて2弦づつ張弦されています。ディアパソンの一本張りは、すべての弦を一本づつヒッチピンに巻き張弦されています。この方式は、手づくりを主流とするヨーロッパの名器に採用されています。この方式を採用することにより、張弦時におきる弦のねじれと2音にまたがる張力の不均衡を完全に阻止することができます。その結果、音色は濁りのないクリアなもので、音の幅も拡がり、演奏者の高度な要求に応えることができます。
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